名古屋市道路占用調整協議会ってなに?

名古屋市道路占用調整協議会(以下、「協議会」)は、道路上で工事をする機関が集まって組織する任意の団体です。

参加している機関は?

協議会には、以下の機関が参加しています。

  • 国土交通省名古屋国道事務所
  • 名古屋市住宅都市局
  • 名古屋市交通局
  • 中部電力株式会社
  • 愛知県企業庁
  • 名古屋市緑政土木局
  • 名古屋高速道路公社
  • 東邦ガス株式会社
  • 愛知県警察本部
  • 名古屋市上下水道局
  • 西日本電信電話株式会社
  • 東海旅客鉄道株式会社
  • 何のために集まっているの?

    協議会は、道路工事による交通渋滞の緩和や迷惑の減少を図るために、名古屋市内の道路工事の縮減や期間の短縮化、効率化を目的として活動しています。
    具体的には、同じ道路上で工事をする名古屋市の部署や企業が、それぞれの工事計画や施工時期、施工方法などについて調整を行っています。

    どんなことをしているの?

    協議会は、こんなことをしています。

    (1)工事調整

    もっとも大きな役割は、ガスや水道、舗装工事などの道路工事の時期や工法などの調整です。工事調整の具体的な方法については、道路工事Q&A「Q7.工事調整って何をやるの?」で詳しく説明します。

    (2)広報活動

    工事に伴う掘り返しや工事の必要性などを市民の皆さんにPRしています。

    (3)保安対策

    工事を安全に施工するために必要な決まりをまとめた手引きの作成や情報交換を行っています。

    工事調整ってどうやっているの?

    工事の調整といっても、長期的な計画調整、年間の計画調整、短期的な調整などさまざまです。

    (1)長期計画調整

    大規模な道路工事の5か年計画を策定し、長期的な道路工事の計画調整を図っています。
    3年毎に改定を行っています。

    (2)年間調整

    毎年3月、翌年度分(その年度の4月から次の年度の10月まで)の予定工事について、工期や工法等の調整を行っています。

    (3)月間調整

    年間実施計画に基づいて、工事着手前に具体的な工事の施工順序、方法等の調整を行います。原則として、毎月実施しています。

    (4)随時調整

    月間実施調整に基づいて、必要な場合は、関係する機関が集まり、埋設物の位置や深さ、工事期間、工法、交通対策などについて、具体的な調整を行っています。

    協議会へのご意見・ご連絡は?

    お問い合わせページより協議会事務局へご連絡ください。